保険は「なんとなく」で入ると高い。
だから今日は
メリット・デメリットを正直に整理します。
共済とは?
営利目的ではない、助け合い型の保障制度。
代表的なところ👇
・都道府県民共済グループ
・全国労働者共済生活協同組合連合会(こくみん共済)
・JA共済
民間保険とは仕組みが少し違います。
共済のメリット
✔ 保険料が安い
営利企業ではないため、
掛金は比較的抑えめ。
固定費を下げたい人には大きな武器。
✔ シンプル設計
特約だらけになりにくい。
「何に入っているのか分からない」問題が起きにくい。
✔ 割戻金が出ることも
決算状況によっては、
掛金の一部が戻るケースも。
実質負担がさらに軽くなることもある。
共済のデメリット
✔ 保障上限は低め
高額死亡保障や
大きな法人契約には不向きな場合あり。
大家族・高額住宅ローン世帯は要確認。
✔ カスタマイズ性は弱い
細かい特約を自由に組むことは難しい。
「フルオーダー保障」を求める人には物足りない。
万人向けではない理由
✔ 自営業で収入変動が大きい
✔ 高額な保障が必要
✔ 事業保障が必要
こういうケースでは
民間の方が適している場合もあります。
でも会社員とは相性がいい
なぜか?
会社員にはすでに
✔ 健康保険
✔ 高額療養費制度
✔ 傷病手当金
✔ 遺族年金
という公的保障がある。
つまり、
「全部を保険で備えなくていい」
穴埋め型で十分なケースが多い。
そこに共済はハマる。
判断基準まとめ
① 必要保障額を数字で出す
感覚ではなく計算。
② 公的保障を確認
意外と手厚い。
③ 不足分だけを保険で補う
全部盛りにしない。
④ 共済も比較対象に入れる
民間だけで決めない。
結論
共済は
✔ 安さ重視
✔ シンプル重視
✔ 固定費を抑えたい会社員
には相性がいい。
でも万能ではない。
大事なのは
不安で選ばない。数字で選ぶ。
保険は安心を買うもの。
でも、払いすぎないことも同じくらい大事。