「会社員は節税できない」
そう思っていませんか?実はそれ、かなりもったいないです。
確かに自営業ほど自由度はありませんが、所得控除をきちんと使うだけで、手取りはしっかり増やせます。しかも、やることは意外とシンプル。
そもそも所得控除ってなに?
所得控除とは、税金を計算する前に収入から差し引ける金額のこと。
控除が増えれば増えるほど、課税される所得が減り、結果的に税金も安くなります。
つまり、
👉 所得控除を使わない=余計に税金を払っているという状態です。
まずは会社員の基本控除をチェック
会社員なら自動的に適用される控除もあります。
- 給与所得控除
- 基礎控除
これは年末調整で反映されますが、これだけで終わらせないのが節税のポイント。
見落としがちな所得控除たち
意外と使われていない控除、結構あります。
① 生命保険料控除
生命保険・医療保険・個人年金保険に入っている人は要チェック。年末調整で申告しないと、控除されません。
② 地震保険料控除
火災保険ではなく「地震保険」が対象。賃貸でも加入していれば控除OKです。
③ 医療費控除・セルフメディケーション税制
- 年間の医療費が多い人
- 市販薬をよく買う人
どちらかに当てはまるなら、確定申告で還付される可能性あり。
節税効果が大きい王道控除
iDeCo(個人型確定拠出年金)
掛金が全額所得控除。
老後資金を作りながら、今の税金も減らせる最強クラスの制度です。
ふるさと納税
実質2,000円の自己負担で、
- 税金が控除される
- 返礼品がもらえる
やらない理由が見つかりません。
副業がある人はさらにチャンス
副業をしている会社員は、
- 必要経費
- 損益通算
を活用できるケースもあります。
「会社員=何もできない」は完全な思い込みです。
まとめ|節税は知っているかどうかだけ
会社員の節税は、難しいテクニックではありません。
- 所得控除を知る
- 使えるものを申告する
- 年末調整+確定申告を使い分ける
これだけで、手取りは確実に変わります。
